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FN P90

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メーカー 東京マルイ
商品名 P-90
型 番 84
定 価 31,290 円
売 価 18,149 円
※この商品は未成年の方は購入できません

エレクトリック・ドットサイト標準装備!
レシーバートップのマガジンには、リアルなダミーカートリッジを再現し、雰囲気抜群です。
対応バッテリー ミニタイプ
こちらの商品は銃本体+標準マガジンのみとなります。
ご利用の際は別途バッテリー・充電器等をご用意ください。
※専用ドットサイトに単4乾電池2本使用

FN P90(えふえぬ ぴーきゅうじゅう)は、ベルギーのFN社が開発したPDW。人間工学に基づく、従来にない斬新なデザインをしていることが特徴である。

P90(プロジェクト90)はサブマシンガンとは違い、既存の拳銃弾を使用せず、小型化されたライフル弾のような形状の専用の銃弾を使用する新しい形態の銃器であるため、当初は「PDW(Personal Defence Weapon:個人防衛兵器)」というカテゴリーで発表された。FN社の運用思想としては、機械化部隊や後方部隊などの、制圧任務には従事せず、威力はあるものの長くて重い自動小銃等の携帯を必ずとも必要としない隊員が、敵部隊による後方浸透時の破壊活動などに対応する為に携行する軽便で強力な火器として提案され、1980年代末に開発された。しかし冷戦が終結すると自衛火器の需要は減少し、反面対テロ戦争が増加してCQBに適した銃の需要が高まり、またPDWという概念が浸透しなかった為、近年ではサブマシンガンの一種として分類されている。
銃の構造は、機関部がグリップおよびトリガーよりも後方に位置するブルパップ方式であり、コンパクトな全長に比べて銃身は長く、集弾性に貢献している。給弾方式も独特であり、半透明プラスチック製のマガジンを銃身の上に平行に装着する。弾丸はマガジン内では銃身と直交した状態で保持され、装填される直前に90度向きを変える仕組みとなっており、この独特の装弾手法が、サブマシンガンとしては画期的な50発という装弾数にも寄与している。 反面これまでの火器とは全く異なる装填方式は、スムーズなマガジンチェンジには事前の訓練を必要とし、取り扱いの簡易さという面ではデメリットとなっている。
左右持ち替えを考慮し、チャージハンドル、セレクタレバーはどちらからでも操作できるようになっている。また、排莢はフレーム下部に設定された排莢孔(エジェクション・ポート)から行う。
P90は、その外見のみならず使用する弾丸にも特徴があり、サブマシンガンとして一般的な既存の拳銃弾ではなく、小銃のカートリッジをそのまま縮小したような形状の、先端が尖った5.7mm×28の専用カートリッジ弾を使用する。
この5.7mm弾は小口径で、弾体の質量も軽量ではあるが、高初速で射出されその運動エネルギーを極めて狭い範囲に集中させることから、剛体に対してはライフル弾並みの貫通力を持ち、防弾ベストなどに用いられているケブラーなどの防弾繊維も貫通してしまう。テストの際は、150メートル先のケブラー製抗弾ベスト(追加のセラミック/鋼板プレートは無し)を貫通したと言われている。
弾丸の構造と比重などから人体などの軟体に着弾した際には弾丸が回転して「暴れる」ことにより体内に留まり、運動エネルギーの全てを対象内に解放することによって、単に貫通させるよりも大きなダメージを与えることができ、対象を無力化する能力、つまりマンストッピングパワーに優れているとされているが実戦でどう評価されているのかは未だ不明である。もう一つの利点として、ターゲット内で弾丸が停止することにより、跳弾やターゲットから貫通した弾丸による、主に人質などへの二次被害の防止に繋がっている。
カートリッジの火薬量が拳銃並みであり、弾頭重量も軽いため反動も少なく、本来戦闘を任務としない後方要員にも扱い易く、また、命中精度も高いという、サブマシンガンとしては画期的なシステムである。 FN社は5.7mm×28弾のリコイルは9mmパラベラム(恐らく一般的なフルメタル・ジャケット弾)と比較して60%程のリコイルに押さえているという。
システム全体の斬新さから採用する機関がまだ少ないこと、これによって消費される弾丸の絶対量が少ない事などを受けて弾丸の生産量そのものが少ない事など、専用弾を使用することによって得られる諸々のメリットは、そのまま既存の弾より割高なコストや、有事の際にも十分な供給を受けられるかといった欠点・不安に繋がっている。同じ弾丸を使用する姉妹拳銃としてFN Five-seveNが製造されている。
サブマシンガンとしてはその構造・威力ともに画期的な装備であることから、一部の創作作品などではアサルトライフルやカービンをも超越した超兵器的な描写などが行われた例もあるが、威力では決して既存のアサルトライフルを上回ってはおらず、また効力を最大限に発揮出来る状況もそもそも異なる。
実戦における使用例としては、在ペルー日本大使公邸占拠事件において、ペルー軍突入部隊の一部がこの銃を使用した。
この件に関しては、FN側からコマーシャル的な意味合いで無償で提供された、とも言われるが、真相は不明である。
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タグ:FN P90
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