
メーカー 東京マルイ
商品名 MP5 SD5
型 番 68
定 価 28,140 円
売 価 16,322 円
※この商品は未成年の方は購入できません
対応バッテリー ラージタイプ
こちらの商品は銃本体+標準マガジンのみとなります。
ご利用の際は別途バッテリー・充電器等をご用意ください。
H&K MP5とは、ドイツのヘッケラー&コッホ (H&K) 社が対テロ特殊部隊向けに、同社のHK31(G3)の製造技術を用いて1960年代に開発したサブマシンガンである。ドイツ語では Maschinenpistole 5(「5号機関拳銃」の意)と呼ばれ、この略号が MP5 となる。最初はHK54と呼ばれていた。
1950年代、軍備の近代化を図ったドイツはベルギーの FN 社に同社の FAL をライセンス生産したいと要請したものの FN 側はドイツの再軍備を恐れ、これを拒否した。そこで第二次大戦後、スペインのセトメ社に招聘されて自動小銃の開発を行っていたドイツ人技術者たちがH&K社を設立し、セトメ社製自動小銃を基とするG3ライフルを開発した。 このG3ライフルのローラーロッキングシステムを元に、拳銃弾を使用するサブマシンガンとして開発されたのがMP5シリーズであり、銃身や銃床の交換によるモデルチェンジの容易さなど、共通の設計思想を持っている。 MP5 登場以前の短機関銃は、携行性と信頼性は高かったものの命中精度は低く、近距離戦で弾幕を張ってこれを補う性格の火器だった。しかしMP5は、当時多くのサブマシンガンで採用されていたオープンボルト方式ではなく、ボルトを閉鎖した状態で発砲するクローズドボルト方式とローラーロッキングシステムを取り入れたことで銃自体の振動が抑えられ、フルオートマチック(連射)時のコントロールが容易となった。このおかげで命中精度が向上し、それまでのサブマシンガンとは一線を画す銃器となった。しかし高性能ゆえに高価で、部品数が多いため綿密な整備が不可欠で、泥や砂に弱いことから、戦場などでは信頼性が低いのが難点とされた。その上に拳銃弾を撃つのには大袈裟すぎると言う事で過剰性能と揶揄され、製造当初は必ずしも高い評価はされず、登場当時の配備は、西ドイツの部隊が中心となり、輸出も少数であった
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